グラスフェッドビーフ 牛肉 リブロース ステーキ 詰め合わせセット ニュージーランド産 牧草牛 合計10点 (2kg)
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この度、こちらの商品は生産および輸送コストの高騰に伴い、価格が値上がりとなりました。価格維持のため努めて参りましたが、先述の理由によりこれまでの価格での提供が困難となりました。日頃よりご愛顧いただいているお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
ニュージーランド産のグラスフェッドビーフのリブアイ(リブロース)ステーキのお得な詰め合わせセットをご用意しました。1枚ごとに個別真空パックされたステーキが10枚入ったセットです。1枚の重量は200gございます。こちらはステーキとして一番人気の部位で、赤身と霜降りのバランスが大変良く、肉汁たっぷりで旨みがしっかりと味わえます。挽きたてのコショウ、シーソルトで味付けし、無塩バターを使用して弱火でゆっくりとミディアムレアに調理していただくのがおすすめです。具体的な調理方法はページ下にてご確認いただけます。
✔ グラスフェッド・グラスフィニッシュの牛肉です。
✔ その一生涯を牧草地で過ごします。
✔ 家族経営の小規模農場にて人道的な手段で大切に育てられています。
✔ 成長促進ホルモン剤、抗生物質は一切投与されていません。
✔ 遺伝子組換え飼料一切不使用。牧草地への化学農薬の散布も一切行われておりません。
単品の商品はこちらにございます。単品のページからもセットのご購入が可能です。
内容
商品内容 | 10パック |
内容量 | 200g×10=合計2kg |
対象人数 |
10人用 あくまで目安の人数となります。個人差がございます。 |
商品の取り扱い
発送方法 | 冷凍発送のみ |
保存方法 | 要冷凍(-18°C以下) |
解凍時間(目安) | 冷蔵庫での解凍:24時間 流水解凍:1時間 |
おすすめの調理方法 | グリル、スキレット、フライパン |
賞味期限 |
冷凍保存:商品ラベルに記載されております。ほとんどの冷凍品が未開封の状態に限り、1ヶ月以上となっております。 冷蔵保存:未開封の状態に限り5日 |
さらに詳しく
別名・他の名称 | リブアイステーキ、デルモニコ、エントレコット、アントルコート、スコッチフィレ、プライムリブ、リブロースト、リブアイロースト、NZステーキ |
原産国 | ニュージーランド |
原材料 | 牛肉 (牧草牛) |
肉の部位 | リブロース |
種類 | ステーキ |
商品状態 | 個別真空包装 |
牧草ベースによる畜産が可能な世界でも数少ない国であるニュージーランド産のグラスフェッドビーフです。抗生物質や成長促進ホルモン剤を一切使うことなく、また遺伝子組み換え飼料も与えずに育てられた、ニュージーランドのシルバーファーン・ファームスのニュージーランド産牛肉を使用しています。牛たちは動物福祉に則った飼育方法で自由に牧草地を歩き回りながら牧草を食べることができるように育てられています。詳細と実際の農場の写真はページ下にてご案内しております。
基礎知識
品種 | ブラックアンガス種、イングリッシュヘレフォード種 |
農場 / 牧場 | ダグラス クリフォード家、ストーニーハースト、グレタバレー、カンタベリー北部 クリス&アン、アナンデイル、アシュバートン バリー&ヘザーグレイ、ハカタラメアステーション、カンタベリー ハーレー家、シベリアステーション、ランギティケイ ジェフ & ダイアン クリーブランド、ブレーリン、オタゴ北部 その他シルバーファーン・ファームスと契約している家族経営の農場 |
ブランド | シルバーファーン・ファームス |
地域 | ニュージーランド南島 |
飼育方法 | 完全放牧され、一生涯牧草地で育ちます。 |
飼料 | 牧草 |
トレーサビリティ | 牧場から食卓まで、100%トレーサビリティを実現しています。 |
成長促進ホルモン剤 | 一切不使用 |
遺伝子組み換え | 一切不使用 |
治療目的以外の抗生物質 | 一切不使用 |
牧草地への化学農薬 | 一切不使用 |
輸入者 | HORIZON FARMS株式会社 |
加工 | 日本国内にて加工しております。 |
牛肉 リブアイステーキの焼き方 / 調理方法
冷蔵庫または冷たい水の中でお肉を完全に解凍させます。解凍後にパッケージの封を開けキッチンペーパーで水気を綺麗にふき取ります。常温で10分ほど置きます。お肉が酸素に触れることで赤身の色がより強いものへと変化するのが確認できます。
高品質なお肉には多くの調味料やマリネは必要ではありません。シンプルに塩と挽きたての胡椒、そしてオリーブオイルを刷り込ませるだけで十分においしくいただけます。
フライパン、またはスキレットを使いお肉を焼きます。お鍋を弱火で熱して温めます。弱火でと案内していますが、お肉が焼けてジュージュー言うのが聞こえるくらいの熱し具合は必要です。もし、バーベキューなどグリルをお使いであれば、直火を避けた場所に置くようにします。リブアイにはジューシーさの元となる脂肪がバランスよく含まれていますので、じっくりと時間をかけて火を通すことでお肉全体に溶けて行き渡るようにするのがコツです。
ステーキの各表面を弱火でゆっくりと焼きます。こちらの商品は強火に耐えられるだけの厚みがないので、表面を焦がす必要はありません。温度計を使って中心部の温度を測ります。お勧めの焼き加減はミディアムレアです。中の温度が50℃に達したら火からおろし、まな板の上に置きます。
後は予熱で中に火を通していきます。目安は5分ほど、まな板の上で休ませてください。
よく切れる包丁を使い、ステーキを切り分けます。
ミディアムレアでステーキが仕上がりました。温かいうちにお召し上がりください。
お好みに合わせて塩をさらにまぶせば完成です。