







無添加 砂糖不使用 放牧豚 角煮 カット済み 北海道産 (150g)
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北海道の大自然の中、伸び伸びと放牧されて育った豚の角煮をご用意しました。1パック150g入りです。成長ホルモン剤や抗生物質とは無縁の環境で、健康的に育った安心安全の放牧豚のバラ肉が使用されています。保存料や防腐剤などの添加物は一切使用されておりません。HORIZON FARMSのお客様のために、クリーンかつシンプルな原材料のみを使用したオリジナルレシピで作られた特別な角煮です。
こちらの角煮は箸で簡単に崩せてしまうほど柔らかに仕上げられています。口の中でホロホロとほどけていく食感と、優しく上品な味わいをお楽しみください。たくさん運動をして育った放牧豚のお肉は味がしっかりしているので優しい味付けでも旨みを感じられます。とろとろの脂は、豚の風味と甘みがありながらもさっぱりとしており、角煮にありがちなしつこさは全くありません。こちらの角煮は加熱調理済みで食べやすいサイズにカットされていますので、温めてお皿に移すだけでいつでも簡単にお召し上がりいただけます。食卓にもう一品ほしい時や、急な来客のおもてなしにもぴったりです。熱々のご飯に乗せて角煮丼をお楽しみいただくのもおすすめです。
内容
商品内容 | 1パック |
内容量 | 150g |
対象人数 | 1人用 あくまで目安の人数となります。個人差がございます。 |
商品の取り扱い
発送方法 | 冷凍発送のみ |
保存方法 | 要冷凍(-15°C以下) |
解凍時間(目安) | 冷蔵庫での解凍:12時間 流水解凍:1時間 |
賞味期限 | 商品ラベルに記載されております。通常1ヶ月以上となっております。 |
さらに詳しく
別名・他の名称 | 豚角煮、ぶた角煮、豚の角煮 |
原材料 | 豚肉(十勝幕別町産)、みりん、醤油、(一部に小麦・大豆・豚肉を含む) |
原料原産地 | 北海道 (豚肉) |
加熱調理の有無 | 加熱済み |
商品状態 | まとめて真空包装 |
栄養成分表示 | 100g当たりの栄養成分表示 エネルギー:467kcal たんぱく質:15.9g 脂質:35.4g 炭水化物:17.09g 食塩相当量:2.71g |
お召し上がり方法 | 解凍後、パッケージごと湯煎で10分ほど温めてください。 ※湯煎後は熱くなりますので、お湯から取り出すときや開封時など、火傷をしないようにお気を付けください。 |
✔ 北海道・十勝の大自然の中、放牧され、健康的かつ人道的にアニマルウェルフェアの考えに寄り添った、自然の営みのままに育てられた豚たち。(AWFCジャパン会員所属)
✔ 成長促進ホルモン剤・抗生物質一切不使用。
✔ 妊娠ストール(拘束飼育)、尾の切断、歯の切断、は行っていません。
✔ 天然の新鮮な土をよく食べることで、豊富なミネラルや栄養素を吸収し、豚特有の臭みが大幅に抑えられ「肉質」と「味」が変わります。エルパソ牧場の豚は「どろぶた」と呼ばれています。
✔ ドングリ・草の根・笹・木炭・カボチャ・イモ・ヒマワリ・クルミを食べて育ちます。
✔ 旨み成分の素といわれる成分であるオレイン酸が45%以上と、とっても豊富。
✔ 生産性の向上を優先するのではなく、豚の命を尊重した自然な育ち方にこだわっています。おいしさを追求し、一般的な飼育よりも2か月長く自然のままで時間をかけてゆっくり育てられます。
✔ 自然の中を自由に動き回り、オレイン酸を豊富に含むドングリや草の根を食べる事で170kg以上まで育つ豚は、体内の肉や脂肪に、高い濃度で良質なオレイン酸・ビタミンB群・ビタミンE・抗酸化物質を蓄積できる。脂肪が厚みを増し、赤身にも脂肪が入ります。
✔ 家族経営のひとつの牧場で飼育から加工までを管理。食卓に届くまでの個々の豚の、トレーサビリティが明確で安心。

どろ遊びが大好きな豚たち。夏は川で水浴び、冬は雪原を走り回ります。それが、北海道・十勝地方にある家族運営のエルパソ牧場で放牧される豚たちの幸せな暮らしです。ここで言う「放牧」とは、四季を通して1日24時間、30ヘクタールの広大な土地で自由に動き回る、真の「放牧」です。豚たちは、自然にのびのびと時間をかけて育てられたイギリス原産のケンボロー種。成長ホルモン剤や抗生物質を使用せず、十勝の広大な大地の大自然の中を自由に走り回って一般的な飼育より2か月長く、健康的に育った豚です。生まれたばかりの子豚たちは、自分で自分のことができるようになるまで豚舎で母豚と一緒に過ごします。もちろん尾の切断、妊娠ストール(拘束飼育)は行っていません。エルパソ牧場の豚たちは、工場畜産ではありません。豚たちは敬意を持って、愛情たっぷりに育てられています。
品種 | ケンボロー種 |
農場 / 牧場 | エルパソ牧場 |
地域 | 北海道・十勝地方 |
飼育方法 | 通年24時間の完全放牧酪農、通年30ヘクタールの土地で放牧されています |
飼育担当者 | 平林一家とその従業員 |
畜産経験 | 1972年に北海道・帯広で有名な老舗豚肉料理店「ランチョ・エルパソ」を創業。2005年より「エルパソ豚牧場」を経営。 |
飼料 | ドングリ、草の根、笹、木炭、カボチャ、イモ、ヒマワリ、クルミや小麦・トウモロコシ・大豆など自家製飼料。 |
トレーサビリティ | 牧場から食卓まで100%トレーサビリティを実現しています。 |
ホルモン剤 | ホルモン剤不使用 |
抗生物質 | 抗生物質不使用 |
畜産副産物飼料 | 畜産副産物飼料不使用 |
加工 | 日本国内にて加工しております。 |