有機 JAS オーガニック 無添加 グラスフェッド とろける チェダー&モッツァレラ ナチュラルチーズ シュレッド チーズ 冷凍 (250g)
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この度、こちらの商品は生産および輸送コストの高騰に伴い、価格が値上がりとなりました。価格維持のため努めて参りましたが、先述の理由によりこれまでの価格での提供が困難となりました。日頃よりご愛顧いただいているお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
有機JASのオーガニック認証を受けた、シュレッドタイプで高品質のとろけるナチュラルチーズをご用意しました。グラスフェッドで育った牧草牛の生乳を使用したチェダーチーズとモッツァレラチーズを、絶妙なバランスでミックスして作られています。加熱すると油っぽくならずに、黄金色に素早く溶けるのが特徴です。1パック250g入りです。チーズとチーズがくっつくのを防ぐために、有機タピオカ澱粉が加えられています。必要な分だけ冷凍庫から取り出してお使いいただけるので、とても便利です。お菓子作りやお料理にはもちろん、おつまみとしてもお楽しみいただけます。ピザ、パスタ、ハンバーガーなど、様々な料理にお使いいただけます。
牛たちは広大な牧草地で伸び伸びと自由に草を食べて育ち、成長促進ホルモン剤や抗生物質は投与されておりません。もちろん餌となる牧草も化学物質や殺虫剤とは無縁かつ、遺伝子組み換えではないものになります。セルロース不使用、保存料不使用、甘味料不使用、着色料不使用、香料不使用で、食品添加物は一切不使用のチーズです。動物性レンネット(凝乳酵素)も使用しておりませんので、ベジタリアンの方でも安心してお召し上がりいただけます。これほどクリーンなチーズはなかなか無いのではないでしょうか。
なお、オーガニック認証を得るには、環境、動物福祉、消費者の健康保護に関する非常に厳しい規定をクリアする必要があります。オーガニック認証は生産に必要な自然環境や動物、そして生産者自身にも良い影響を与えます。牧草地となる土壌は過去3年間において化学物質が使用されていない状態かつ、その他オーガニック認証を受けるための条件を全て満たしています。下にご紹介する写真は、現地で実際に生産にあたっている農家と育てられている牛になります。
3種類のシュレッドチーズをご用意しております:チェダーチーズ、モッツァレラチーズ、チェダー&モッツァレラチーズ
内容
商品内容 | 1袋 |
内容量 | 250g |
商品の取り扱い
発送方法 | 冷凍発送のみ |
保存方法 | 要冷凍(-18°C以下) |
賞味期限 |
商品ラベルに記載されております。通常1ヶ月以上となっております。パッケージを閉め、密閉して冷凍庫に保管してください。 |
さらに詳しく
原材料 | モッツアレラチーズ:[有機生乳(オーストラリア産)、塩、有機タピオカ澱粉]、チェダーチーズ:[有機生乳(オーストラリア産)、塩、有機タピオカ澱粉](モッツアレラチーズ:50%、チェダーチーズ:50%) |
パッケージ | 食品用袋に包装されています。(再封不可) |
原産国 | オーストラリア |
農場 / 牧場 | 2015年設立のオーガニックミルクファーマー協会 ビクトリア州キャンパーダウンの Graham & Melissa Clary ビクトリア州ロチェスターの Dylan & Virginia Tooholl ビクトリア州カトゥンガ の Colin & Heather Stone |
ブランド | ザ・オーガニックミルクカンパニー |
オーガニック認証証明書 | 有機 JAS(Japan Agricultural Standards : 日本農林規格)- 認証番号:OCO UNY-02081101 ACO(Australian Certified Organic : オーストラリアオーガニック認証)- 認証番号:12589 |
栄養成分表 | 100g当たりの栄養成分表示 エネルギー:354kcal たんぱく質:25.3g 脂質:27.6g -飽和脂肪酸:17.9g 炭水化物:0.6g -糖質:0.5g 食塩相当量:1.45g |
ベジタリアン | 動物性レンネット(凝乳酵素)は使用しておりません。ベジタリアンの方にも適しております。 |
レンネット | 微生物由来のレンネット使用。非遺伝子組換え。 |
成長促進ホルモン剤 | 一切不使用 |
治療目的以外の抗生物質 | 一切不使用 |
遺伝子組換え飼料 | 一切不使用 |
牧草地への化学農薬 | 一切不使用 |
食品添加物 | 一切不使用(保存料、甘味料、着色料、香料、セルロース等) |
輸入者 | HORIZON FARMS 株式会社 |
✔ 家族経営の小規模な農場で、愛情を込めて育てられています。
✔ 有機認証を取得する為に3年間の厳しいプロセスを経ています。
✔ 牧草飼育。牛たちは農場内で育てた草を自由に食べて過ごします。
✔ 牛の搾乳は1日2回のみ。残りの時間は自由に歩き回ることが出来ます。
✔ 子牛が完全に適応するまで母牛から離されることはありません。
✔ 搾乳時と検査時以外は一年中屋外で育ちます。
✔ 写真は実際の現地の農家と育てられている牛たちです。